青木涼真(あおきりょうま)はミッドフット走法(着地)で4代目山の神になる?法政大学卒業後の進路を予想してみた!

2018年箱根駅伝5区区間賞を獲得した法政大学の青木涼真さん。青木さんが山登りの5区で区間賞を取れたのは、走り方をミッドフット走行に変えたからです。

法政大学初めての理系箱根ランナーの青木涼真(あおきりょうま)さんが、2018年箱根駅伝5区で区間賞を取った特殊な走法ミッドフット走法(着地)について調べ、大学卒業後の進路について予想してみました。

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5区を走るまでにしたこと。

青木さんが5区を走ることが決まり、山を登るための準備期間は1ヶ月。青木さん1ヶ月で十分だったと話していました。

他の大学ですと山上がりための合宿をしたり別メニューの練習をすることもあるのですが、法政大学では特別な練習や準備はしないそうです。

青木さんがまず取り組んだのは、過去のレースの分析でした。どのくらいのペースで上がっていくのが良いかを調べ、1人で動画を見て走り方をコツコツと研究しました。

分析した結果、山上がりが早い選手は2タイプあり、1つは体が軽く跳ねるように走るタイプ。もう1つは筋肉質で力で上がっていくタイプ。

前者は3代目山の神・神野大地さんで、後者は2代目山の神・柏原竜二さんですね。青木さんは、下半身の筋肉がしっかりしているので後者です。

2017年の夏合宿から、足裏全体で着地するように変更しました。ミッドフット走法にしたことで、よりスピードが出るようになり疲労がたまりにくくなりました。

陸上部の合宿所は、坂道が多い多摩キャンパスにあり、積極的に坂道練習をするようにしたそうです。

陸上部の寮から生命科学部のある小金井キャンパスまで、1時間半もかけて通っています。

往復で3時間も通学に時間を取られる中で、練習や走り方を研究し工夫して、箱根駅伝5区で区間賞を取るのですから凄すぎです。

ミッドフット走法(着地)!

元早稲田大学駅伝監督で現在は住友電工陸上競技部監督の渡辺康幸さんがスポーツ番組で、青木さんの走りについて解説していました。

渡辺監督の解説によりますと、青木さんの走りの極意はミッドフット着地という走法なんだそうです。

走り方には大きく3つあります。前足部から着地するフォアフット走法、足裏全体を使って着地するミッドフット走行、かかとから着地するヒールストライク走行の3つです。

普通の山登りの選手はかかと着地になってしまって、ヒザが伸びた状態で接地するのでブレーキがかかってしまうのですが、青木さんのミッドフット着地は足の裏全体が(地面に)着くことにより(ブレーキがかからず)スピードに乗りやすいという利点があります。

ミッドフット着地もう一つの効果は、地面の反発を利用して走れるのだそうです。足裏全体で着地することで反発が大きくなり、登りでもスピードが落ちにくい。

良いことだらけのミッドフット着地ですが、取得するのは難しいと渡辺監督が言っていました。

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4代目山の神になれるか?

2018年箱根駅伝の時より、走力はさらにアップしていますので、2019年箱根駅伝も区間賞候補です。

山の神になるには、生半可なタイムではそう呼ばれないでしょうから、なかなか難しいですよね。

2018年箱根駅伝では前半はおさえていたみたいなので、前半から良い感じで入れればもしかしたら、4代目山の神になれるかもしれません。

ライバルも強いので5区山上り対決楽しみですね。

進路を予想してみた!

青木さんの大学卒業後陸上を続けるかも決まっていませんが、進路を勝手に予想してみました。

青木さんが箱根駅伝5区で区間賞を獲得した、翌日1月3日のスポーツ新聞の記事にこんなことが書かれていました。

子供のころから科学が大好きで、大学入学当初は研究者を目指していた。でも今は「陸上で勝負できるかも」と、実業団で陸上を続ける新たな夢が生まれた。

2018年3月の法政大学学部長との対談では、「陸上以外での夢が見つかっていないので、今は実業団を第一に考えています。」と話しています。

青木さん大学卒業後も陸上をやりたいという気持ちが芽生えたようです。今のままでも実業団チームでやれる能力ありますし、声をかけてくれる実業団もあると思います。

埼玉久喜市出身の青木さん、地元埼玉のチームに入るパターンだと。

埼玉県狭山市が拠点のHonda陸上競技部、同じく狭山市が拠点の八千代工業陸上競技部、埼玉県戸田市が拠点のヤクルト陸上競技部があります。

東京大学の秀才ランナー近藤秀一さんの進路を参考にしてみても面白いと思います。

近藤さん複数の実業団チームからオファーを受けましたが、GMOアスリーツを選びました。

近藤さん2019年春からは、東京大学大学院に通いながらGMOアスリーツで競技を続けるのです。

青木さんも研究者の道をあきらめられないなら、かなりキツイと思いますが大学院に通いながら、GMOアスリーツで競技を続ける手もあるんじゃないでしょうか。

GMOアスリーツ活動拠点が埼玉東松山市なので、実家と同じ埼玉県内です。

このまま成長していけば、複数の実業団からオファーがあることでしょう、その中から条件が良かったり自分にあっている思う実業団を選べばいいと思います。

まとめ

山上りの準備期間は1ヶ月

特別な練習や準備はしていない

2017年夏合宿からミドルフット走法(着地)にした

ミッドフット走法はスピードに乗りやすく落ちにくい

ミッドフット走法は習得が難しい

卒業後の進路は実業団を第一に考えている

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