ワークナー・デレセ(拓殖大学)の出身中学と高校は?性格は礼儀正しく納豆大好き!

駅伝好きな方にはたまらない時期になりました、お正月はニューイヤー駅伝と箱根駅伝で決まりですね。駅伝詳しくない方もついついダラダラと見てしまう魅力があります。

今回紹介するワークナー・デレセさんは2016年の箱根駅伝で本来の走りを出来ずに悔しい思いをしました、2017年の箱根駅伝ではリベンジしてくるはずです。

拓殖大学の留学生ランナー ワークナー・デレセ・タソさんの出身中学と高校、そして性格が良く礼儀正しくて納豆大好きらしいので調べたことを書いていきます。

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プロフィール(経歴)

ワークナー・デレセ・タソ
生年月日 1995年7月23日(21歳)
出身地 エチオピア・アディスアベバ
身長 168cm
体重 51kg
血液型 O
家族 母、兄、姉、弟、妹
拓殖大学国際学部2年

自己ベスト
5000m 13分55秒72 (2015)
10000m 28分19秒16 (2016/11/26)
ハーフ 1時間5分34

全日本大学駅伝
2016年全日本大学駅伝予選会4組 3位 28:54.2 拓大04位
2016年第48回大会 2区03位 38:41 拓大08位

箱根駅伝
2015年箱根駅伝予選会 02位 59:10 拓大06位
2016年第92回大会 2区11位 1:09:29 拓大16位
2016年箱根駅伝予選会 06位 59:34 拓大07位
2017年第93回大会 2区02位 1.07.50 拓大14位

出身中学と高校は?

出身中学はメダニアレム中学で、出身高校はメダニアレム高校。

デレセさんエチオピアの首都アディスアベバ出身で、アディスアベバにあるメダニアレム中学とメダニアレム高校を出ています。

初めて走ったのは高校1年生の時で、メダニアレム高校には陸上部がなく一人で練習していたそうです。

スポーツ新聞や2015年の箱根駅伝の特番では競技歴半年と紹介されていました、本格的に初めて半年ということなのでしょうかちょっと気になりました。

拓殖大学へ

デレセさんエチオピアでは1500m3000m専門で練習は1周間に3回、来日して驚いたのは拓殖大学の練習量の多だったそうです。

練習量の多さに驚いたデレセさんですが、今では練習時間を1人だけ延長して監督やマネージャーに止められるほどになっています。
デレセさん来日して1年目はかなり苦しみました、2015年の関東インカレ男子2部では5000m7位10000m5位と、外国人留学生として期待されるようなすごい走りをすることができませんでした。

これに対して拓殖大学の岡田監督は周囲に対してとにかく9月まで待って欲しいと言っていたそうで、さすが2006年亜細亜大学を優勝させた名将岡田監督です。

岡田監督の言っていたとおりに、2015年箱根駅伝の予選会で個人2位の走りをしたりして、デレセさん徐々に調子を上げていきましたが、アクシデントが起きてしまいます。

2016年箱根駅伝直前に肉離れを起こし、毎日ジョグ中心のメニューになりました、2016年1月2日の箱根駅伝本番の日は、朝に痛み止めを注射して走っています

そんな調整不足コンディション不足だったので、本来の力を出せずに2区で区間11位と、初の箱根駅伝はほろ苦いデビューとなってしまいました。

箱根駅伝の後足の痛みも引きましたが、2016年5月の関東インカレ男子2部では5000m5位、10000m7位とイマイチの結果に終わっています。

全日本大学駅伝の予選会では、日大ワンブィさん、山梨学院ニャイロさんに次ぐ3位となり、拓殖大学9年ぶりの本戦出場に貢献しました。

2016年10月の箱根駅伝予選会では個人6位に入り、2016年11月の全日本大学駅伝では2区を走り3位の成績を残しています。

2016年11月26日に行われた1万メートル記録挑戦競技会で28分19秒16の記録を出し自己ベストを更新し、タイムレース総合結果では今かなり調子の良い青山学院大学田村和希さんに0.85秒差の2位になりました。

箱根駅伝では2016年に続き2区での起用がほぼ確実です、そうなると2017年の2区はデレセさんも含めて力のある選手が目白押しなので凄いことになりそうです。

2017年の箱根駅伝へ向けてかなり調子が上がってきているので、2017年箱根駅伝かなり期待できそうです、注目しましょう!!

2017年箱根駅伝では2区を区間2位の力走をしました、14位で受け取ったタスキを10人抜きをして4位に押し上げてつなぎました。

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性格は礼儀正しい!

監督やチームメイトが言っていますが、デレセさん本当に真面目で性格が良く、礼儀正しく思いやりがあるそうです。

帽子を取って挨拶するし、食事ではテーブルを拭き食後は片付けまで率先しますし、監督や先輩が通る際は前をゆずります。

数々の外国人選手を見てきた拓殖大学の岡田監督も「一番性格がいい、素直で勉強熱心」というくらい、性格が良いです。

思いやりに関してはこんなエピソードがあります、2015年夏合宿中に自分のお金でチーム全員20人分のプリンを買ってくるなど気配りを見せ、積極的にチームに溶けこもうとする姿勢に周囲の信頼感が増していきました。

こういうことって日本人でもなかなか出来ないことですよね。

語学に関しても、来日した頃は日本語も英語も話せませんでしたが、同級生たちと積極的にコミュニケーションを取り個別授業で日本語を学び、いまでは日常会話なら問題なく話せるようになったり、付き添いなしで買い物や銀行にも行けるようになったそうです。

納豆大好き!

デレセさん外国人の方が苦手な納豆大好きなんです、最初は納豆のことを敬遠していたのですが、周囲に勧められて食べたらハマってしまいました。

今では納豆がないご飯なんて考えられないほどで、寮の食事でメニューにない時は、コンビニに買いに行くんだそうです。

スポーツ選手にとって普段の食事って凄く大事です、留学先の食べものを普通に食べられるようになるかならないかで成績が違ってきます。

納豆は栄養価も高く骨を丈夫にする効果もあるので、疲労骨折が多い陸上選手にもってつけの食べものです。
2016年箱根駅伝では山梨学院のニャイロさんが食べられなかった納豆が大好きになったというエピソードが日本テレビの箱根駅伝の中継で紹介されて、お茶の間の涙を誘いました。

デレセさんの納豆好きも紹介されたのか気になります、されていないなら2017年の箱根駅伝のテレビ中継でぜひ紹介して欲しいものです。

まとめ

エチオピアの首都アディスアベバ出身

出身中学はメダニアレム中学で、高校はメダニアレム高校

2016年箱根駅伝は直前に怪我をして痛み止めの注射を打ち出場

2016年全日本大学駅伝の予選会では3位になり拓殖大学9年ぶりの本戦出場に貢献

真面目で性格が良く、礼儀正しく思いやりがある。

来日当初は英語・日本語を話せなかったが、現在は日常会話なら問題なくはなせるようになった

納豆大好き、敬遠していたが食べたらハマった

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