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近藤秀一(東京大学)の経歴や出身中学と高校は?進路や性格が気になる!

 

東京大学2年生の近藤秀一さんが、2016年の箱根駅伝予選会で1時間1分4秒で個人58位に入り、関東学生連合チームのメンバー16人に2年連続で入りました。

2015年の予選会関東学生連合選抜16名中11人目として選ばれ、東大生として11年ぶりの箱根路を期待されましたが、箱根を走ることはできずに悔しい思いをしています。

 

2016年は関東学生連合選抜16名中10人目の記録なので、2017年第93回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)を走る可能性が高かかったのですが、突然のルール変更でまたしても箱根路を走ることができませんでした。

ルールが変わり2017年の予選会で好成績を残せば、2018年第94回箱根駅伝本戦を走ることができることになりました。

 

東京大学の近藤秀一(こんどうしゅういち)さんの経歴と出身小学校・中学・高校と、卒業後の進路のGMOアスリーツのことや性格などを調べてみることにしました、よろしくお願いします。

2018年の予選会の結果も追記しました。

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目次

プロフィール(経歴)

近藤 秀一(こんどう しゅういち)
生年月日 1995年07月027日(23歳)
出身地 静岡県田方郡函南町
身長 171cm
体重 51kg
血液型 AB型

近藤さんのTwitter(ツイッター)
近藤さんのnote

自己ベスト
5000m 14分03秒63
10000m 29分16秒49
ハーフ 1時間04分33
マラソン 2時間14分13秒

 

近藤さんの出身地は、箱根・芦ノ湖の南西にある静岡県函南町(かんなみちょう)です、函南町をかんなみちょうと読めませんでした・・・

尊敬するアスリートは函南町出身のサッカー選手 内田篤人さんです、内田さんこの町出身だったんですね勉強になります。

小学校3年生で町の少年団に入り、コツコツ走ることで少しずつ速くなっていく長距離走の楽しさに目覚めたそうです。

近藤さんにとって走ることは生活の一部で、今までに陸上への愛が薄れたことがないそうです。小学3年の時点で一生愛せるスポーツに出会えたなんて物凄い幸せな事です。

 

出身小学校・中学校・高校は?

出身小学校は、函南町立函南小学校です、函南小学校は明治6年に開校したかなり古い小学校です。

中学は函南町立函南中学校、尊敬する内田篤人さんと同じ中学出身でした。

高校は、進学校の静岡県立韮山(にらやま)高等学校に進みます、韮山高校も明治6年に開校している伝統ある高校で、偏差値も高く理数科68普通科66です。

韮山高校調べる時、サッカー日本代表だった中田英寿さんの出身高校の韮崎高校と間違えて調べてました、韮が付くのでちょっと紛らわしい。

近藤さん韮山高校時代強くなりたいので走りまくりました、高校総体や全国高校駅伝には出場できませんでしたが、 高校2年の秋の記録会で5000m14分27秒10という自己記録を20秒も更新する全国レベルの記録を出しました。

この記録を出したことにより、駅伝名門校からもスカウトを受けることになります、それまでは箱根駅伝を走るということはぼんやりとした憧れでしたが、この時大学で箱根を走るというビジョンが初めて芽生えたそうです。

スカウトを受けた駅伝名門校は何大学なのでしょうか?駒澤とか東洋?凄い気になります。

 

高校3年時に、2013年静岡県高等学校駅伝競走大会で1区を走り区間賞を取っています、しかもこの時の2位だったのが青山学院大学ダブルエースの一角の下田裕太さんなんです。

 

東京大学へ

スカウトを受けましたが近藤さんが選んだのは、駅伝の強豪校ではなく東京大学でした。

大学選びは勉強の面で化学を極めたいという気持ちがあり、そして箱根駅伝に出るために関東と限定したときに東京大学ということになったようです。

高3の11月に部活を引退した後模試は最後までE判定で、入試本番の手応えもなくて不合格は予想通りだったそうですが、開示された点数を見たら1点足りませんでした。

1点足りなくて不合格って物凄いことじゃないですか、たった1点足りないだけですよ?自分だったら多分3ヶ月は落ち込んでいるはずです。

近藤さんは落ち込まず逆に闘志が湧いてきちゃったみたいで、単に東大合格だけでは満足できなくなり、浪人中にベストを更新するくらいでないとと思いたち、

練習時間の確保のため予備校に行かずに、宅浪で朝5時半に起き朝練し夕方から夜に10km以上走り、あとは図書館に9時間こもって勉強したそうです。普通の人だったらこんな生活続かないと思いますが、近藤さんこの生活をやり通して次の年2015年に東京大学理科二類に合格しています。

 

東大陸上運動部にはコーチがいなくて、練習を決めるのも行うのも学生自身で、各パートのリーダーが練習プランの枠組みを決めてミーティングをして決定する。

大学の受験勉強と同じように、自分で練習のプランやペースを決めれる東大陸上運動部のやり方は、近藤さんにあっていて、逆算して毎日やることを決めるのは性に合わず、走りの感覚を重視して日毎のメニューを決めているそうです。

週三回の部活の練習に加え、一人暮らしをしているアパート周辺で毎晩の練習をしています、実験やレポートや講義など大学の勉強で忙しい時も、なんとか練習時間を確保して練習をするとのこと、日本の最高学府での学業と陸上の両立凄すぎです!!

食事は自炊で、大学での勉強にトレーニングとかなり忙しいのに、合宿費を稼ぐために家庭教師のアルバイトもこなしているそうです、睡眠時間とかちゃんと取れているのか気になりますね。

 

箱根駅伝への道

近藤さん1年目から結果を出します、2015年の箱根駅伝予選会では1時間1分00秒(61分)個人73位を出しました、関東学生連合選抜の16名中11人目のタイムで箱根を走ることはありませんでした。

2016年9月の日体大長距離競技会5000mで14分3秒63の東大新記録をマークし、この勢いのまま10月の2016年 箱根駅伝予選会で1時間1分4秒で個人58位を出しました、関東学生連合選抜16名中10人目の記録なので、2017年第93回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)を走る可能性がかなり高くなりました。

 

 

近藤さんおめでとうございます、2017年第93回箱根駅伝の楽しみが一つ増えました、何区を走るのでしょうか?怪我すること無く良い状態で走って欲しいです。

 

 

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箱根出場絶望的に

 

例年なら箱根駅伝予選会の個人成績を参考にして、学連の箱根駅伝出場選手が決まっていましたが、

2017年の学連選抜チームを指揮する中央大学の藤原正和監督が、1万メートル記録挑戦競技会と八王子ロングディスタンスの1万mの結果で選考する方針に変更しました。

2016年11月26日に行われた1万メートル記録挑戦競技会に出場した近藤さんですが、29分50秒42で学連選抜の12番目のタイムでしたので、箱根駅伝出走が限りなく小さくなってしまいました・・・

近藤さん2015年も補欠としてエントリーされているので2016年と合わせて2回エントリーしているので、3年生以降は箱根を走ることができません・・・

学生選抜側のルールおかしいですよね、本戦を走ったのならわかりますが補欠2回でもそれ以降箱根を走る事ができなくなるなんて、このルールは変更すべきです今後も近藤さんみたいな方を出さないために。

 

出場資格を失っていましたが、2017年7月に「本戦出場経験がない選手」にルール変更され、2017年箱根駅伝予選会で予選会敗退大学の個人成績上位になれば近藤さん箱根駅伝を走れることになりました。

今年こそは予選会で好成績を残して、箱根路を走ってほしいと思います。

 

東京マラソン挑戦へ

 

近藤さんの次の目標は2017年の東京マラソンです、「来年2月の東京マラソンに出場します。目標は2時間15分です」と答えていました。

 

 

夢が破れましたがすぐに次の目標に向けて走り出す近藤さん凄いです、ネガティブ思考の私だと3ヶ月は落ち込んでいたと思います。東京マラソン頑張って欲しいです。

東京マラソンでは、2時間14分13秒の日本学生歴代21位の記録で走り、準エリートの部で優勝しました。

 

箱根駅伝2018予選会

 

2018年第94回箱根駅伝の予選会が、2017年10月14日東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地で行われました

近藤さんも出走し、前半から日本人の先頭集団で好位置をキープして、目標だった1時間を切る59分54秒の個人20位(日本人14位)でゴール、東京大学は32位で箱根本戦出場権は獲得できませんでした。

箱根駅伝本戦出場を逃した大学の日本人選手ではトップのタイムなので、関東学生連合チーム入りが確実となり、初の箱根駅伝本戦を走ることになりそうです。

近藤さん箱根駅伝本戦では1区を希望しているそうです、まだ正式に決まっていませんが近藤さんおめでとうございます!!その後、学連選抜の主将に選ばれました。

 

 

予選会と2017年11月25日に行われた1万メートル記録挑戦競技会での記録の合計タイム上位10位が本戦メンバーが決まることになっていて。

近藤さんは1万メートル記録会で関東学生連合内の順位で2番目となる29分13秒71で走り、予選会との合計タイムが1時間29分07秒71で2位に約26秒差をつけてチーム1位となり、箱根駅伝への出場が決定的になりました。

12月7日のスポーツ新聞の報道によりますと、近藤さんは希望していた1区を走ることが内定したそうです。

 

 

今回は話題になりませんでしたが、学連選抜で2018年箱根駅伝本戦を走るメンバーを選考するのにあたり、前年と同じ予選会+1万mの記録の合計で決めました。

予選会9位の芝浦工業大学の矢澤健太さん(4年)と、麗澤大学の宮田僚さん(2年)が、1万mの結果で矢澤さんが11位、宮田さんが12位になり箱根が遠のいてしまいました。

矢澤さんにいたっては10位の田崎聖良さんとの差は0秒58秒と1秒以下の差なんです、これはメチャクチャ悔しいですね4年ですから来年はありません。

学連選抜の武者監督も言っていますが、メンバー選考方法をその年の連合チームの監督が決めるのではなく関東学生陸上競技連盟が毎年定まった方針を示すべきだと、予選会だけの成績で決めるか、予選会+1万mの合計タイムで決めるかルールで決めた方が良いですよね。

青山学院大学の下田さんと中学時代から付き合いがあるので、2017年11月18日からの青山学院大学の千葉県富津市での一泊二日の強化合宿に参加し、近藤さんは青学のスピード練習を完璧にこなしたそうです。

怪我さえなければ箱根駅伝かなり期待できそうですね。

 

箱根駅伝2018

2017年12月29日に区間エントリーが発表されて、近藤さん1区にエントリーされました。

 

2018年に入って近藤さんがインフルエンザに罹ったのではとネットで噂されていました、東京大学運動応援部が1月2日の箱根駅伝応援に参加しないことをツイッターで発表したりして、まさかと思っていましたがインフルエンザ本当だったとは……

01月02日当日変更で近藤さんの替わりに芝浦工大の矢沢健太さんが走ることになりました。

近藤さんインフルエンザに罹ってしまい箱根駅伝走れなくなったの残念です、箱根に出場する大学はこの時期インフルエンザに対してかなり敏感になっていると聞きます、近藤さんは対策してなかったのでしょうか?

2017年に規約が変わったので、エントリーされましたが本戦を走っていない近藤さんは、2018年の箱根駅伝予選会で良い個人成績を残せば、2019年の箱根駅伝走れるはずなので、また予選会頑張るしかないです。

部外者がこういうことを言うのはあれですが、楽しみがもう1年伸びたと思うしかないですよね。

2019年箱根駅伝予選会

2018年10月13日土曜日に行われた第95回箱根駅伝予選会は今回からハーフマラソンの距離(21.0975km)になりました、参考までに前回までは20km。

近藤さんも出走しハーフを1時間03分44分の個人47位で走りました。

予選会で敗退した大学の個人成績では31位の亜細亜大学の米井翔也さん、42位の麗澤大学の国川恭朗さんに次ぐ3位なので、関東学生連合チームで箱根を走る可能性が高くなりました。

このまますんなり箱根を走れるのか、チーム内で選考レースをするのかは監督次第です。関東学生連合チームの監督は、箱根駅伝選考会次点で敗退した大学の監督が率いることが慣例となっているので、12位の麗沢大学の山川達也監督(34)が就任すると思われます。

山川監督は中京大学出身、現在箱根駅伝4連覇中の青山学院大学の原晋監督の後輩に当たり会食をしたり意見交換するなど親交があるそうです。原監督は学生連合の監督も務めたことがあるので、山川監督にかなりのアドバイスを送ると思うので、それが近藤さんにどう働くか気になります。

今回の予選会4年間で一番苦しかったそうで、8月にひざを故障してしまい3週間走れない時期があり調整不足のために、1週間前の10月06日の時点で1キロ3分15秒ペースで13キロ走るのが精一杯だったそうです。

予選会の4日前あたりから体調が上向いてきて、状態が悪い中でも走りをまとめたそうです。状態が悪い中でもこれだけの走りができるのですから、ポテンシャルは凄いものを持っているんですよね、箱根駅伝は万全の体調で走ってほしいものです。

 

 

 

インフルエンザ対策もすでに考えているようです。

 

箱根駅伝予選会
2015年予選会 73位 1:01:00 東大29位
2016年予選会 58位 1:01:04 東大30位
2017年予選会 20位 0:59:54 東大32位
2018年予選会 47位 1:03:44 東大29位

 

2019年箱根駅伝

 

近藤さん4度目の挑戦にしてついに箱根駅伝を走りました、東京大学の選手としては14年ぶり。

先頭集団に付いていましたが、9km過ぎに集団から後退してしまい、結果は区間22位相当でした。普段の力が発揮できずに悔しいレースとなってしまいました。

 

 

2019年第95回大会 1区–位 1:07:08 関東学連OP* 区間22位相当

*関東学生連合チームはオープン参加です、個人記録そのものは有効な記録になりますが順位は付かずに、チーム・個人ともに参考記録となる

 

 

進路は?

3年生へ進級後は、工学部で化学生命工学を専攻するそうです、東大卒業後はかなり良い所に就職できると思いますが、卒業後も競技続けるのかも気になります。

近藤さん陸上を愛しているのでもしかしたら、競技を選び実業団への道を選ぶ可能性もあるかもしれませんよ、それともどこかに就職しても最強の市民ランナー 川内優輝さんみたいに競技を続けることもあるのでしょうか。

 

2017年11月26日の日刊スポーツの記事よりますと、卒業後の進路は実業団か大学院進学を希望しているそうです。

もうすでに実業団チームから声かかていそうですよね、実業団にすすむならどの企業・チームを選ぶのかも気になります。

もし大学院に進むことになったら、予選会で良い成績をまた残せば箱根本戦走れる可能性があります。大学院に進んだ場合、大学時代の本戦に出場したということがリセットされて、また新たに大学院生として箱根を目指せるはずです。

 

卒業後はGMOアスリーツへ

近藤さん東京大学卒業後はGMOアスリーツに進むことになりました。

複数の実業団チームからオファーを受けたそうですがGMOアスリーツを選んだようです。

GMOアスリーツを選んだのは、同郷のライバルで親友の下田裕太さんがいることが大きいのではないかと思います、あとはGMOアスリーツの世界に通用するNO.1を目指すスポーツ選手の育成の理念に共感したとか?

自分的に残念なのは近藤さんをニューイヤー駅伝で見れないことです、GMOアスリーツは駅伝やっていないので……近藤さんが駅伝走っているところ見てみたかった。近藤さん的にも実業団に入ってニューイヤー駅伝走ってみたいって気持ちもあったのではと思います。

GMOアスリーツに所属しながら、東京大学の大学院に進学して、研究・学問を継続するプランもあるそうです、今後のことについては関係者と協議を重ねて決めていくことになるとのこと。

もし東大大学院に通いながらGMOアスリーツに所属した場合、めちゃくちゃ多忙になりそうですが練習時間確保できるのかや箱根駅伝予選会に参加できるのかとか気になります。

7月に東京大学大学院に合格していて、2019年からは大学院で現在専攻している分野でなく、運動生理学について学ぶそうです。GMOアスリーツと東京大学大学院の二刀流かなりキツイでしょうが、なんとかやりとげてほしいですね。

 

GMOアスリーツとは

陸上男子長距離チーム「GMOアスリーツ」は、世界に通用するNo.1を目指すスポーツ選手の育成を目的とした2016年に新設されたチーム、2016年03月まで上武大学駅伝部監督をしていた花田勝彦さんが監督、青山学院大学の原晋監督がアドバイザーとして参加しています。

 

GMOアスリーツ
監督 花田勝彦
アドバイザー 原晋
マネージャー 須藤祐太郎、立花克広
特別顧問 根来秀行

所属選手 (2018年10月現在)
山岸宏貴 上武大
倉田翔平 上武大
三木啓貴 青学大
渡邉利典 青学大
橋本崚 青学大
一色恭志 青学大
下田裕太 青学大
森田歩希 青学大(予定)
林奎介  青学大(予定)
近藤秀一 東京大(予定)

GMOアスリーツ 選手・スタッフ紹介ページ

 

性格は?

「自分でこうと決めれば筋を通すタチ」だとご自身が語っていました、こんな性格だから練習と受験勉強を両立した浪人時代も乗り切れたのでしょうね、現在の大学と陸上の両立にしてもそうですが、普通の人だったら無理と諦めてしまうレベルだと思います。

精神力も凄いですよね、東大に落ちるのは予想通りで1点足りずの不合格も気にならない、心・精神力も幼少からの長距離走で培ったのでしょうか?心・精神力がある人は強いです。

 

まとめ

静岡県函南町(かんなみちょう)出身、尊敬するアスリートは同郷出身の内田篤人

小学校は函南町立函南小学校、中学は函南町立函南中学校

高校は、進学校の静岡県立韮山高等学校

1点足りなくて不合格になり、宅浪で朝夕走りながら勉強し1浪で東京大学理科二類に合格

2015年箱根駅伝予選会・学連選抜11番目の記録のため箱根駅伝を走れず

2016年予選会では学連選抜10番目の記録なので、箱根駅伝を走る可能性が高い

2018年箱根駅伝1区を走る予定だったが、インフルエンザで欠場……

3年生へ進級後は、工学部で化学生命工学を専攻する予定

東大卒業後の進路はGMOアスリーツへ

性格は、「自分でこうと決めれば筋を通すタチ」

 

 

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