ドミニク・ニャイロ(山梨学院)の活躍の陰にオムワンバ!納豆好きでどんな性格?

山梨学院大学のケニアからの留学生ドミニク・ニャイロさん、1年目から学生三大駅伝で大活躍しました、不慣れな日本で1年目からの大活躍の裏に何があったのでしょうか?

現在の大学長距離界では青山学院大学の一色恭志さんと並ぶ最強ランナーです。

山梨学院大学ドミニク・ニャイロさんが1年目から活躍した陰にオムワンバさんがいたことや、どんな性格なのか好きな食べものの事を調べました。

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プロフィール(経歴)

ドミニク・ニャイロ
生年月日 1997年03月11日(20歳)
出身地 ケニア共和国キシ
身長 167cm
体重 49kg
血液型 ?
趣味 ケニア民族音楽を聴く

ケタチョ中学
メサビサビ高校
山梨学院大現代ビジネス学部2年

自己ベスト
5000m 13分59秒94
10000m 27分56秒47
ハーフ 1時間00秒50

ニャイロさんケニアの西端にある ニャンザ州キシー県出身、陸上選手だったご両親の影響で10歳から走り始め、本格的な競技は13歳から始めたそうです。

中学校はケタチョ中学、高校はメサビサビ高校です、メサビサビの響きなんか良い感じがして好きです、ニャンザやニャイロという響きもいいです、ニャホニャホタマクローに通じるものがあります。

メサビサビ高校を卒業後に来日して、山梨学院大現代ビジネス学部に入学、ニャイロさんは記念すべき 山梨学院大学10人目のケニア人留学生です。

大学入学したころはヒョロヒョロだったニャイロさんですが、1年目の10月頃にはにたくましい体格になり力強い走りをするようになり、入学当初は勝てていた日本人選手がこの頃には歯が立たなくなるほどの成長をしています。

その走りは、2015年10月出雲駅伝でニャイロさんアンカーの6区を初めての駅伝で区間賞を取る快走を見せ、山梨学院大学を4位から2位に押し上げるほどでした。

11月の全日本大学駅伝でも、8区で区間賞を取る走りを見せています。

2016年第92回箱根駅伝では、各大学のエースが集結する花の2区を走り8人抜きをし順位を3位に上げる快走で区間2位の記録を出しました。

2017年箱根駅伝では、山梨学院大学1区で遅れて20位でタスキをもらいましたが2人を抜いて18位になるのが精一杯でした。

ニャイロさん2016年12月中旬に右のくるぶし部分に違和感があり、万全な調整をできなかったそうです。

テレビを見ていた人やファンの方々はニャイロさんの爆発的な走りを期待していたと思いますが、故障が原因の調整不足ならしかたないですよね。まだ二年生なので来年以降の箱根に期待したいです。

学生三大駅伝

出雲駅伝
2015第27回大会 6区01位 28:41 山梨02位 区間賞
2016第28回大会 6区01位 29:05 山梨02位 区間賞

全日本大学駅伝
2015第47回大会 8区01位 56:55 山梨07位 区間賞
2016第48回大会 8区01位 56:43 山梨03位 区間賞

箱根駅伝
2016年第92回大会 2区02位 1:07:20 山梨08位
2017年第93回大会 2区09位 1:08:31 山梨17位
2017年予選会 02位 1:57:33 山梨04位

どんな性格?

ニャイロさんの性格は素直で真面目。

上田監督は不器用なタイプと言っています、来日する前までスキップができず滑らかなスキップを踏めるまで約1週間かかり、タスキもスムーズに掛けられず試合前に仲間と練習を繰り返したそうです。

勉強好きで最近は公文式(2016年5月)を学んでいて、あいさつ・箸の使い方・靴の揃え方など様々な事を日々吸収しています。

返答が英語だったり日本語が苦手でしたが、最近では詰まりながらも全て日本語で答えているそうです。

野球とかサッカーとかでもそうですが、日本に順応しようとする姿勢のある外国人選手は伸びるんですよね。それでもまだまだ日本に順応不足のニャイロさん、これからどんどん日本に順応していくと思うのですが、そうなったらどこまで成長してしまうのでしょうか?気になります。

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活躍の陰にオムワンバ!

ニャイロさんの大活躍の陰には、同じケニアからの先輩留学生だったエノック・オムワンバさん(三菱日立パワーシステムズ)の存在が欠かせませんでした。

エノック・オムワンバさん2012年に山梨学院大学に入学、大学1年目に大活躍しますが2年目以降はケガに悩まされました。

2014年第90回箱根駅伝は疲労骨折で途中棄権し、2015年第91回箱根駅伝はアキレス腱痛で欠場、2015年も心身の不調で出雲・全日本と欠場しています。

学生三大駅伝は外国人留学生は各大学1人しか走らせることはできませんので、オムワンバさんにとってニャイロさんはライバルなのですが、オムワンバさんは日本に不慣れなニャイロさんを陰で相談に乗ったりして陰から支えていた結果の、ニャイロさんの大活躍でした。

オムワンバさんとニャイロさんの事を見ていた上田監督がこう言っています、

兄弟のような温かさでエノック(オムワンバ)はニャイロに接して、ニャイロもエノックのを兄のように慕っている

ずっと不調で自分をおびやかすライバルなのに同郷の後輩に手を差し伸べるなんて、オムワンバさん本当に素晴らしい人間性です、簡単にできることではないと思います。

ニャイロさん雑誌で尊敬するアスリートにオムワンバさんの名前を挙げていました、あたりまですよね。

関東学生陸上競技連盟の規約に、外国人留学生の起用は、各チームとも予選会、本戦においてエントリーは2名まで、出場は1名までとする。と書いてあり、2005年秋の予選会より適用されています。全日本大学駅伝では2011年より箱根駅伝と同じ人数制限が行われていますが、出雲駅伝には規約がありません。

納豆好き!

2016年1月2日の箱根駅伝のテレビ中継で、資料読みで定評のある日本テレビのアナウンサーが、ニャイロさんカレーが大好きで2015年11月に嫌いな納豆も克服しましたと紹介され、ニャイロ人気が火が付きました!!

ニャイロさんの8人抜きで区間2位の走りより、ニャイロさんが納豆嫌いを克服した事が印象に残る人が続出しちゃいました。

日本大学のキトニーさんや拓殖大学のデレセさんも納豆大好きなんだそうです、納豆大好き外国人と聞きますと、サッカーの元ユーゴスラビア代表のドラガン・ストイコビッチ(ピクシー)さんを思い出します。

ピクシーさんは鮎も大好物でした、ニャイロさんも山梨ですから鮎に触れる機会結構あると思いますが、食べたことあるのか好きなのか気になります。

現在ニャイロさん食べるもので好き嫌いなしで、出されたものは何でも食べるそうです、寮生活では他の選手と同じメニューを食べているそうです。

好き嫌いなく食べれるって大きいですよね、好き嫌いがあると偏食になり体作れないですし。

まとめ

ケニア・キシ出身、陸上を始めたのは10歳の時。

中学校はケタチョ中学、高校はメサビサビ高校

山梨学院大学10人目のケニア人留学生

1年目から学生三大駅伝で大活躍

性格は素直で真面目で不器用なタイプ

1年目の活躍を支えたのがオムワンバ

カレー大好きで嫌いな納豆も克服

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