一色恭志(青山学院大)の経歴と箱根駅伝の成績!進路はGMOに決定!

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2015・2016年の箱根駅伝を圧倒的強さで連覇した青山学院大学、主力が抜け戦力低下が懸念されましたが2016-2017シーズンも出雲駅伝に全日本大学駅伝で2冠達成し、2017年箱根駅伝では3冠と3連覇がかかっています。

連覇に貢献し2冠の立役者でもある、青山学院大学エース一色恭志さんに注目してみました。

一色さん意外なことに大学三大駅伝で区間賞を一度も獲得していないのです、2017年箱根駅伝は区間賞を獲得できる最後のチャンスです、各大学のエースが集まるエース区間で一色さんは区間賞を獲得できるのでしょうか?

青山学院大学の一色恭志(いっしきただし)さんの経歴と箱根駅伝の成績、出身小学校と中学と高校、それと進路がGMOに決まったのでGMOアスリーツがどんなチームなのかなどを調べてみました。

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プロフィール(経歴)

一色 恭志(いっしき ただし)
生年月日 1994年6月5日(22歳)
出身地 京都府与謝野町
身長 169cm
体重 55kg
血液型 O型

与謝野町立岩滝小学校
与謝野町宮津市中学校組合立橋立中学校
仙台育英学園高等学校
豊川高等学校
青山学院大学経営学部・経営学科
GMOアスリーツ

自己ベスト
5000m 13分39秒65(2016年)
10000m 28分23秒40(2014年)
ハーフマラソン 1時間02分09秒 (2015年)
マラソン 2時間11分45秒 (2016年)

 

出身小学校と中学

出身小学校は与謝野町立岩滝小学校で、中学は与謝野町宮津市中学校組合立橋立中学校

中学の名前がすごく特殊な名前のわけはwikepediaによりますと、「宮津市の一部区域と与謝野町の旧岩滝町域を校区としているため、中学校組合の運営となっている」

一色さんが陸上を始めたのは小学校5年生の時で、本格的に陸上を始めたのは中学生の時です。

中学ではテニス部陸上部サッカー部などで迷ったそうですがなぜか陸上を選んでいて、中1の時の陸上の顧問がいい先生でその先生のおかげで走るのが好きなったそうです。

陸上以外を選んでいたらどうなったのか気になりますが、一色さんが陸上を選んだのは必然なんだと思います。

やはり好きになるってことが大事なんですよね、嫌いな競技を続けても記録は伸びにくいですよね。

 

仙台育英から豊川高校へ

2010年宮城県にある仙台育英学園高等学校に入学、1年生の第61回全国高校駅伝2区を走り区間2位、2年生の第62回高校駅伝では、アンカーの7区を走り区間賞を取る活躍をしました。

2012年3月に東日本大震災の影響という理由で、愛知県にある豊川高等学校に転校しています。

当時の仙台育英の監督だった清野純一さんが成績不振で退任して豊川高校に移籍することが決まっていたので、清野さんについていく為の転校だったみたいです、この時に仙台育英から豊川高校に転向したのは、一色さんのライバルで親友の服部弾馬さんも含まれていて10人が転校しています。

10人もの選手が転校までするということは、何か凄いことがあったのではと考えてしまいます、監督凄く慕われていたのでしょうね。

以前に高校サッカーで似たような事があったのを覚えています。

 

この集団転校震災の影響による特例として認められませんでしたので、豊川高校へ転校後6カ月間は高体連主催大会への参加できなくなりました。

2012年12月の全国高校駅伝では、初出場となる豊川高校の4区を走り、区間賞を獲得して豊川高校の優勝に貢献しました。

 

 

2010年全国高校駅伝 2区02位 08.21 仙育04位
2011年全国高校駅伝 7区01位 14.13 仙育12位 区間賞
2012年全国高校駅伝 4区01位 23.21 豊川01位 区間賞

 

青山学院大学!

大学は青山学院大学経営学部・経営学科に進学。

1年生の時から出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝と大学3大駅伝に出場しています。

2年時は2年生ながらエース区間の2区を区間2位で走り優勝に貢献、3年時も2区を区間2位で走り、青学の連覇と完全優勝に貢献。

2016年2月の東京マラソンでは、2時間11分45秒の記録を出し日本人選手として3位(総合11位)を記録。

現在大学最強ランナーの一人です。

 

2016年全日本大学駅伝

過去3大会は1区を走りましたが2016年全日本大学駅伝は8区アンカー区間を走ることになりました、2016第48回大会での一色さんの走りは次元が違いました!!

一色さんトップの早稲田大学から 49秒差でタスキを受け取ると、6km手前で早稲田をとらえてしまい、そして突き放し2位の早稲田に 56秒差を付けてゴールし、青山学院大学の全日本大学駅伝初優勝に導きました。

見ていた多くの方はトップとの差49秒これは一色でも無理だなと思ったはずです、それがたった6kmで追いついてしまい驚かされました、さらにこれは突っ込みすぎじゃないのかと思った方も多いはずですがそんなこともなくゴールしてしまいました。

一色さん実は15キロ付近で両足がつるような感覚に陥ったそうですし、ゴール後に完走できないかと思ったと言っているので、途中でリタイアの可能性もあった紙一重のレースだったようです、それでも走りきりチームを優勝させるのですから勝負運がありますよね。

トップとの差49秒とゴール後の2位との差56秒を合わせると1分45秒で、青山学院大学の原監督が一色までに1分40秒差なら勝てる言っていた通りになりました、

1分40秒差でタスキを受け取っていても、数字上は2位に5秒差を付けてゴールしたことになります。1分40秒を計算した原監督と、その通りに走ってた一色さん凄すぎます!!

これで大学駅伝2冠です、2017年の箱根駅伝には3冠がかかっています、一色さん3冠穫れるのか目が離せません。

 

 

2017年箱根駅伝

2017年第93回箱根駅伝で一色さんは2区を走り結果は区間3位でした、2区の終盤まで先頭集団にいたのですが、神奈川大学の鈴木健吾さんが18キロ付近でペースをあげてトップ集団から抜け出されてしまい、一色さんは追いかけることができませんでした。

一色さんが悪かったというより鈴木健吾さんの走りが素晴らしかったです、それでも1時間7分56秒で走り3年連続1時間7分台後半で走ったのは凄いです。

大学で区間賞を一度も取ることなかったのは意外ですがチームへの貢献度は計り知れません、ご本人はかなり悔しいと思いますが。

選手層が厚い青山学院大学ですが、昨年青山学院四天王の3人抜けたときより、一色さんが抜けた来年のチームの方がかなり痛手のような気がします。

一色さん2017年の箱根路を走ったので学生三大駅伝皆勤を達成しています、今大会で駒沢大学の西山雄介さんも達成しました、この記録達成者は過去に27人しかいません。

4年間大学三大駅伝に出場できるということは、一年生の時から実力があり怪我をせずに調子を常一定以上に保っていないといけないので凄い記録だと思います、おめでとうございます。

2017年3月5日のびわ湖毎日マラソンを走る予定になっています、2016年の東京マラソンを走って総合11位日本人3位でしたので、これ以上の記録を期待してしまいますね。

 

学生三大駅伝の成績

出雲駅伝
2013第25回大会 3区07位 23.31 青学05位
2015第27回大会 6区02位 29.11 青学01位
2016第28回大会 6区02位 29.34 青学01位

全日本大学駅伝
2013第45回大会 1区06位 43.38 青学06位
2014第46回大会 1区06位 43.46 青学03位
2015第47回大会 1区02位 43.11 青学02位
2016第48回大会 8区02位 57.48 青学01位

箱根駅伝
2014年第90回大会 1区06位 1.02.15 青学05位
2015年第91回大会 2区03位 1.07.45 青学01位
2016年第92回大会 2区03位 1.07.35 青学01位
2017年第93回大会 2区03位 1.07.56 青学01位

 

都道府県対抗男子駅伝

 

2017年全国都道府県対抗駅伝 青山 7区05位 38.18 京都04位

 

2017年1月22日に行われた第22回全国都道府県対抗男子駅伝競争大会では7区を走りました、意外なことに一色さん都道府県対抗駅伝は今回が初めての出場でした。

7区では2016年に卒業した神野大地さん(コニカミノルタ)と1学年後輩の下田祐太さんと、順天堂大学2年でオリンピアンの塩尻和也さんと4人で集団を作り3位争いは凄く見応えがありました。

来年以降GMOアスリーツ所属になり、ニューイヤー駅伝には出場しないことになりますが、都道府県対抗男子駅伝は出場するのでしょうか?気になります。

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実家は?

一色さんの実家は、天橋立(あまのはしだて)の直ぐ近くにある、京都丹後ちりめん織元株式会社一色テキスタイルです。

一色テキスタイルのHPはこちら、ネットショップはこちら

 

社名 株式会社一色テキスタイル
本社 京都府与謝郡与謝野町字岩滝739番地
事業所 本社、第一準備工場
創業 昭和40年4月
設立 平成4年9月
資本金 3,000万円
代表者 代表取締役 一色 直樹
事業内容 丹後ちりめん半衿地・帯揚地・風呂敷地・婦人服地製造販売

引用:http://www.isshiki-tex.jp/kaisyaannnai.htm

 

お恥ずかしいの承知で告白します、一色さんの実家が丹後縮緬「一色ちりめん」と週刊誌で読んだ時、勘違いして食べる麺類の会社をやっているのだと勘違いしました・・・

全日本大学駅伝のテレビ放送で増田明美さんが一色さんの実家情報を取材して話してくれるかと楽しみにしていたのですが、他の選手の情報も全く話てくれませんでしたどうしたんでしょうか?

イケメンで走るの速くて高学歴でアパレル会社の御曹司と四拍子も揃っている一色さん完璧超人じゃないですか、羨ましいです。

 

進路はGMOアスリーツに決定!

一色さんの大学卒業後の進路皆さんもかなり気になったと思います、2016年7月5日にGMOアスリーツから所属内定の公式発表がありました。

陸上男子長距離チーム「GMOアスリーツ」は、世界に通用するNo.1を目指すスポーツ選手の育成を目的とした2016年に新設されたチームです、2016年3月まで上武大学の監督としていた花田勝彦さんが監督に就任し、青山学院大学の原晋監督がアドバイザーとして参加しています。

 

監督 花田勝彦
アドバイザー 原晋

所属選手
山岸宏貴 上武大
佐藤舜 上武大
倉田翔平 上武大
三木啓貴 青学大
渡邉利典 青学大
橋本崚 青学大

 

実業団・大学駅伝で実績のある花田監督、アドバイザーに一色さんの事を知り尽くしている原晋さん、所属メンバーも青学の同級生が3人もいますので、環境面では問題なさそうです。GMOで一色さんがどのように成長して世界と戦える選手になるのか凄く楽しみです。

 

世界に通用するNo.1を目指すスポーツ選手の育成を行う「GMOアスリーツ」の選手として、2017年4月より男子陸上長距離の一色恭志選手(現:青山学院大学4年)の所属が内定しました!

【一色選手コメント】
来年度よりGMO アスリーツにお世話になります。2020年東京オリンピック、マラソンのメダル獲得という目標をこのチームで目指していきます。目標を実現するために、No.1のサポートをしていただける熊谷代表を始め、憧れの花田監督に競技面、人間面で指導をしていただけることを大変嬉しく思います。社会人としての責任と自覚を持ち、世界中の人たちに感動を与えられるような走りをしたいと思います。日々情熱を絶やさずにNo.1を目指します。応援のほどよろしくお願いいたします。

https://athletes.gmo.jp/news/462/

 

まとめ

陸上を始めたのは小5、本格的に始めたのは中学

高校は宮城県の仙台育英に入学

2012年に監督の移籍に伴い、愛知の豊川高校に転校

大学は青山学院大学で、1年生の時から大学3大駅伝に出走

2015・2016年の箱根駅伝で青山学院大学の連覇に貢献

2016年の東京マラソンで日本人3位を記録

卒業後の進路は、GMOアスリーツ

 

 

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